エラスチンは、コラーゲンやヒアルロン酸と並ぶ、お肌の三大美肌成分のひとつです。
弾性繊維といってコラーゲンを束ね、伸縮する働きをしています。
主に体の中で柔軟性を必要とする部分に多く含まれていますが、年齢とともに減少し、40歳で肌の中のエラスチンはほとんど失われます。
ひとくちにエラスチンと言っても、実は豚由来・魚由来など色々な種類があり、純度も効果も一律ではありません。
COACERシリーズは「本物であること」にこだわり、すべて九州工業大学特許抽出の高純度エラスチンを使用しています。

本物のエラスチンとは?

豚由来であること
エラスチンには、豚由来と魚由来のものとがありますが、おすすめはヒトのエラスチンに近い豚由来のエラスチン。
豚のエラスチンは、アミノ酸スコアといって、エラスチンに含まれるアミノ酸の量・種類がヒトのエラスチンとほぼ一致します。私たちが摂取した時に、満足感を実感できるエラスチンも、この豚由来のエラスチンです。
COACERの高純度エラスチンは佐賀・鹿児島のトレーサビリティーのとれた豚を原料としており、安全性にもこだわっています。
アルカリ抽出であること(国立九州工業大学特許抽出エラスチン)
エラスチンは抽出が非常に難しい素材で、これまで酵素抽出という方法で抽出されてきました。
酵素抽出法では残留物を取り除くことができず、純度が低いエラスチンしかとれないことが課題でしたが、九州工業大学がアルカリ抽出という方法を発見し、世界で初めてエラスチン単体で抽出することに成功しました。
日米特許を持つアルカリ抽出のエラスチンは、これまでの2倍の高純度エラスチンです。このアルカリ抽出のエラスチンこそが、コアセルベーションというエラスチン特有の現象を起こすのです。
コアセルベーションを起こすこと
コアセルベーション(自己集合)とは、37度以上で白濁・分離するエラスチン特有の現象のことでCOACERの名前の由来でもあります。
エラスチンの定義には「コアセルベーションを起こす」という一文があるのですが、アルカリ抽出以外のエラスチンはコアセルベーションを起こさなかったという研究データもあります。コアセルベーションを起こすエラスチンこそが本物のエラスチンの証なのです。

肌以外のエラスチンの役割

エラスチンは肌だけではなく、体の中でも重要な役割をしています。

血管とエラスチン

血管(動脈)の50%はエラスチンでできており、血管の弾力と柔軟性を保つ役割をしています。加齢などによりエラスチンが減少すると、血管の弾力が失われることで拡張期血圧が上昇することがわかってきています。
血管は私たちの体を網の目のようにめぐることで、体の隅々まで栄養分やホルモンを運搬する役割も担っています。血管の老化は肌表面の老化に繋がります。アンチエイジングは外側からのケアだけでなく「血管ケア」も大切です。

静脈瘤とエラスチン

出産経験のある女性の6割にあるといわれる静脈瘤。加齢などで静脈内にある静脈弁のエラスチンが減少し、弁の役割を果たせずに血液の逆流が起こることが原因です。
エラスチンを補うことで、静脈瘤が改善したという報告も多く寄せられています
※個人の感想です。

子宮とエラスチン

体の中で一番エラスチンが多い部位は子宮。90%がエラスチンです。 臨月で大きくなったお腹が、出産後元に戻るのは、伸び縮みするエラスチンの働きによるもの。エラスチンは赤ちゃんを望むかたにもおすすめです。

免疫力とエラスチン

最新の研究で、エラスチンが腸内の免疫系統の司令塔ともいわれるパイエル板に働きかけて、免疫細胞の中で最も重要な役割をしているT細胞を活性化させることがわかってきました。
エラスチン配合酵素を飲まれたお客様から、疲れにくくなった。アレルギーの通院が減った。という声もいただいています。

バストアップとエラスチン

脂肪の多いバストを支えているクーパー靭帯。
靭帯にはエラスチンが80%も含まれています。エラスチンはバストに再びハリを取り戻し、加齢や授乳でボリュームの少なくなったデコルテにも再びふっくらとしたボリュームを取り戻すことをお手伝いしてくれます。

膝の痛み(靭帯)とエラスチン

膝の痛みの原因の9割を占めるという変形性ひざ関節症は、軟骨のすり減りが原因で、その主原因が関節の安定に関わる靭帯の損傷になっていることもあります。靭帯の80%以上はエラスチンでできています。エラスチンの摂取により、靭帯細胞が有意に増殖することが確認され、また、じん帯を硬くする働きがあるALPアルカリホスファターゼの発現も有意に抑制する事が報告されています。

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